不動産業界の骨組み

建物の賃貸や販売

流通という仕事

次は「流通」という仕事について。
この仕事は建物や住宅を探している人とその建築物を持ってる人をつなげる仕事です。
売主が不動産会社に物件を委託し、買主に引き渡したりします。
また、賃貸ならば貸主から預かった物件を借主に紹介するという感じですね。

この時、不動産のオーナーとの接点が多くなりいろいろな情報が入ってきます。
その情報をデベロッパーに流し、新たな建築物の企画案を練ってもらうこともあるそうです。

建築物はただ建てれば人が入り収入を得れるわけではありません。
人が入るまでの宣伝や広告、そして交渉があるのです。
ましてや、建築物の購入はその人にとって財産になるわけです。
慎重に話を進めないといけません。
売主と買主、双方納得のいく商談にしなければなりません。

流通の仕事の楽しさ

建築物を企画するデベロッパーに対してその建築物を売る流通の仕事。
この仕事はただ建築物を売っているのではないのです。

住宅などの購入は一生に一度のものです。
一度購入した建物は何か事情がないと取り壊す人はまずいません。
買い取ってもらった住宅はその人の人生一生を過ごす大切な場所なのです。
人生ははじめ、人生を終わる時の場所を売ってるのです。

もう少し軽く言ったら夢を売っているというのでしょうか。
その場所でどのような時間を過ごせるかを提供していると言えるでしょう。
眺めがよかったり、自然が多かったり、部屋数がたくさんあったりといいところを見て行ったらよい物件はきっと見つかるはずです。
流通はその夢を見つけるお手伝いをしています。


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